幼児プログラミングおもちゃのバージョン

幼児プログラミングおもちゃの多くは、遊ぶために、次の3つのものが必要です。
具体例として、「プログラミングロボ Dash(ダッシュ)」を例にして説明していきます。



幼児プログラミングおもちゃのバージョン合わせに必要な3ポイント

【タブレットかスマートフォンかキンドルなどの本体 + アプリ + 「プログラミングロボ Dash(ダッシュ)のおもちゃ本体」】の、3つが必要です。

幼児プログラミング用のおもちゃで遊ぶためには、上の3つの機材と、機材内部にセットされているプログラムの、バージョンを揃えなければいけません。

バージョンは日々新しくなっていきますので、バージョンの数字ついては、ご自身で情報を調べてください。

では、ipadなどのアップル製のタブレットと、幼児プログラミングおもちゃのosのバージョンについて具体的な説明をしてみます。

だっしゅくんでは、アップル社のタブレットやiphoneを使う場合は、ios8以降のiosのバージョンが必要だとアマゾンの販売サイトに書かれています。
※andoroidやキンドルも使用できます。ここでは具体例として、アップル社のタブレットやiphoneを例に出しています。

では、まず、自分の持っているアップル製のタブレットに、新しいios(os)を書きこめるのか、「バージョンの数字」を確かめます。

iosのバージョンはどうやって調べるのかというと、次のサイトで、互換性を確認してください。
アップル社のサイト
ここで、例えばあなたが「iphone4」を持っていて、そのiphone4にios11を書きこもうと思ったら、今提示したリンクのサイトにiphone4があるか確かめてください。

※書き込むとは、アップデートのことです。
アップデートは、必要な機能を残したまま、なおかつ古くて要らない機能を削除して、全体を新しい機能へ交換していくことです。

では、ここでズバリ答えを言いますが、「iphone4は、このサイトにはありません。」
つまり、iphone4にios11の情報は、書きこめないのです。

もし、使いたいおもちゃのバージョンが書きこめない機材(タブレットやスマホ、キンドル)しかもっていないときは、おもちゃを諦めるか、あたらしい機材を購入するかのどちらか選ぶことになります。



話を戻しますが、「だっしゅくん」には、ios8以降のosを使っている、アップル製のタブレットやiphoneを使ってくださいと指示があります。

もし、あなたの持っているタブレットやiphoneが、とても古い場合は、そのタブレットやiphoneに使われているosが、ios8以降のバージョンなのかを確認してください。
そして、もしosがios8より前のバージョンの人は、ios8以降のバージョンにアップデートができるのか、必ず確認しましょう。

ここで説明した、「バージョンを合わせる作業」を済ませておかないと、タブレットやスマホを使ってコントロールするおもちゃを使うことができません。

バージョンがあってさえいればいいので、まずは、あなたの機材のosのバージョンの情報を調べてくださいね。

osのバージョンとおもちゃのバージョンをあわせる

ここまでアップル製のタブレットでosのバージョン(数字)について説明してきました。
andoroidでも、バージョン合わせの考え方は同じです。

まず、幼児用のプログラミングおもちゃを購入する前に、自分の機材(タブレット、スマホ、キンドル)のバージョンを調べてみてください。

さらに、おもちゃのバージョンが新しくなれば、それに対応しているタブレットやスマートフォンのosのバージョンを新しく変更したり、アプリのバージョンも新しく変更したりしなくてはいけなくなる可能性があります。
バージョンアップは面倒な作業ですが、購入前にまず調べなければいけないものなので、トライしてくださいね。



バージョンが合わせられない古い機器もある

あなたの持っているスマホやタブレットが古すぎる場合は、新しスマホやタブレットを購入する必要があります。

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①自分の持っている機材が古い場合は、そもそも、おもちゃで使用できるosのバージョンなのか確かめる。

すでにタブレットやスマホを持っていて、それらを使用する場合は、アプリやダッシュ君本体の指示しているバージョンを準備できるのか確かめましょう。
古くて新しいosのアップデートができない場合は、おもちゃが使用不可能となります。

②自分が機材を持っていて、バージョンアップできる場合は、バージョンアップサイトを探す。

たとえば、アップル製のタブレットやiphoneならば、アップルのosのバージョンの更新ができるダウンロードサイトへ行く。
そして、osのバージョンをアップデートします。
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ここまで準備できるタブレットやiphoneやスマホ、キンドルをお持ちならば、次は、「プログラミングロボ Dash(ダッシュ)」くんを使用できるでしょう。

バージョン合わせは最初の難関

バージョンをそろえる事は、最初の難関だと思いますが、おもちゃで遊ぶためには最低限、必要な前準備となります。

さらに、ここで学んだ作業は、ほかのおもちゃやアプリを使用するときにも、必要なことです。

おそらく今後の人生では、同じような場面に遭遇すると思いますので、根気よくosやアプリのバージョン情報を調べてください。
これらの作業は、一度やってしまえば流れがわかります。

今後のプログラミング時代を生きていく人生では、後でここに書かれているような、同じようなバージョン合わせを何度もすることになるでしょう。

ただ、【osと、アプリと、機材のバージョン】を揃えるとスタートできるんだな、とわかっていれば、だいぶんと楽になります。

一番つらいのは、何をそろえたらいいのかわからない状況です。
プログラミングを扱うときには、何をしたらいいのかすらわからないという事態が発生することがあります。

そんなときには、できる限り一次情報(大元の情報、例えば機械を作った会社のサイトなど)を取りに行ってください。

大元の情報を、他の人がまた書きしたサイトへ行っても、なかなか解決しないことが多いです。

大人のプログラマの場合は、時には、英語のサイトまでいかなくてはいけないこともあります。
それくらい、製造元などの大元の情報を使った時の解決時間は早いので、参考にしてください。

この記事では、プログラミングおもちゃで最初にぶつかる壁の、「バージョン合わせ」について説明しました。

バージョンを合わせる流れを一度経験すれば、何もわからないところから情報を探してやり直すよりかなり楽になりますよ。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。